1.2Gbpsを実現したWiMAX W06発売!その特徴と注意点

おつかれさまです!高見沢です!

本サイト「WiMAXMANIAX」の管理人でもあり、普段はインターネット関係の会社を経営しています。

このサイトでは、WiMAXなどのモバイルルーターについて解説したり、スマホ代を安くするためのお役立ち情報などを発信していますよ。

高見沢

ニックネームは「たかみー」だよ★よろしくネッ

さてさて本日は、1月25日にWiMAXから新発売となったモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT W06」について詳しく紹介していきたいと思います!

ケンジ

今のWiMAXを使い始めてけっこう経つから新しい機種は気になりますねー!

LTE接続時、最大速度1.2Gbpsを実現

W06の注目ポイントは、なんと言ってもその速度。

高見沢

LTE利用時(ハイスピードプラスエリアモード)&USB接続で最大1.2Gbpsを実現しているんだヨッ

ケンジ

まじですか!モバイル回線で1Gbps以上なんてめちゃすごいじゃないですか!

その秘密は、キャリアアグリゲーション(Carrier Aggregation)」という技術を採用しているから。

キャリアアグリゲーションとは、複数の周波数帯を同時に使用することで、通信速度の向上や、安定した高速通信を実現しているんです。

高見沢

詳しくはこの動画を見てみてネッ★あくまでイメージ動画だからわかりやすいかは保障しないけど(笑)

高見沢

さらにさらに、「4×4MIMO」や「256QAM」といった高速化技術を組み合わせて800Mbps以上という高速ネットワークを実現しているんだヨ〜

高速受信の技術① 4×4MIMOとは

「4x4MIMO」は、データ送信側(基地局)と受信側(4x4MIMO対応機種)のアンテナ数を従来の2倍(4本)に増やすことで、一度に運べる情報量を増やす技術です。受信最大速度は従来の約2倍になります。

高速受信の技術② 256QAMとは

「256QAM」は、電波の情報密度を高め、一度に運べる情報量を増やす技術です。
これまでの「64QAM」では6ビットでしたが、「256QAM」では8ビットに増える為、最大速度は約1.3倍に向上します。

1.2GbpsはUSB接続時のスピード

1.2Gbpsの超高速通信がウリのSpeed Wi-Fi NEXT W06ですが、この速度を実現できるのはUSB接続をおこなったときのみ。

WiFi接続時は下り最大867Mbpsとなっています。

高見沢

それでもじゅうぶんすごいよネー!

ケンジ

じゅうぶんですじゅうぶん

まああくまでも理論値だけどネッ

ただし、ここまで説明してきたWiFi接続で最大867Mbps、有線接続で最大1Gbpsの速度は、東京都、埼玉県の一部エリアに限られています。(2019年1月25日時点)

ケンジ

対応エリアは順次拡大しますよね?続報を待ちたいですね!

ハイスピードモードの速度は前モデルと変わらない

高見沢

はいッ!ここでおさらいデスッ!

WiMAXには、ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの2種類がありました。

  • ハイスピードモード・・・WiMAX2+の電波を使用
  • ハイスピードプラスエリアモード・・・auのLTE電波を使用

ケンジ

そうでしたそうでした

そして、月間データ量の制限がなく、実質使い放題なのはハイスピードモードのみ

一方、ハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでとのルールがあります。

ヒント

ハイスピードプラスエリアモードは3年契約で無料。

2年契約の場合は使った月のみ1,000円が発生します。

ケンジ

つまり、通常使うのはハイスピードモードということですね?

高見沢

アタリッ!

ケンジ

つまり、ハイスピードプラスエリアモードの速度よりハイスピードモードの速度のほうが重要ってことですね?

高見沢

ケンジくんってば察しがイイネ〜★

ハイスピードモードの通信速度は前モデルと同じ

高見沢

結論から言ってしまうと、Speed Wi-Fi NEXT W06と、前モデルであるSpeed Wi-Fi NEXT W05のハイスピードモード利用時の通信速度は変わりませんッ

ケンジ

なんと!

W05とW06の通信速度

ケンジ

えーなんだか騙された気分・・・

高見沢

まあまあ。数字ではハイスピードモードの最大速度は変わらないけど、電波感度が高くなる技術が搭載されているから、例えばWiMAXの電波が弱いと思っていた場所でも快適さがアップする可能性は、あるヨッ!

通信速度以外のパワーアップポイント

通信速度とはとりあえず置いといて。

W05と比較して、W06がパワーアップしたポイントをご紹介しましょう!

高性能ハイモードアンテナ搭載により電波をしっかりキャッチ

W06は、高性能ハイモードアンテナ搭載によって前モデルよりもアンテナ感度が向上!

屋内や障害物が多い場所など、これまでつながりにくかった場所でも、基地局からの電波をしっかりキャッチします。

ビームフォーミング対応で安定性と通信速度が向上

ビームフォーミングとは、スマートフォンやゲーム機、タブレットなど、Wi-Fi機器の位置を検知し、集中して電波を送信する機能。

WiFi通信の受信速度が平均約20%向上するため、快適なインターネットが楽しめます。

高見沢

そんなワケで、これまでWiMAXの電波が届きづらかった場所でも電波を拾いやすくなってるみたいッ

ただ、前モデル端末と比較してもそこまで劇的な変化はないんじゃないかなーと予想しているヨッ

ケンジ

人によって環境は違うし、こればっかりはいつも使う場所で試してみないとわかんないですもんねー

もちろんWiFi引っ越しラクラク機能付き

これまでのモデルと同様、今まで使っていたモバイルルーターの情報をW06にコピーできる機能も付いています。

これまでのルーターで使っていたSSID(WiFi名)やパスワードをそのまま引き継げるので、ルーターにつないでいたWiFi端末を再設定する必要がありません。

ケンジ

スマホやパソコンの設定をし直さなくていいのはめっちゃラクですね!

高見沢

地味に面倒なんだよネ〜あの作業・・・

最後に

この記事では、1月25日に発売されたSpeed Wi-Fi NEXT W06について説明してきました。

  • LTE接続時(ハイスピードプラスエリアモード)に最大速度1.2Gbps
  • WiMAX2+接続時(ハイスピードモード)は最大558Mbps(全モデルと同)
  • 高性能ハイモードアンテナ搭載で、WiMAXの電波をよりキャッチ
  • ビームフォーミングに対応し、W06とスマホ・パソコンなどが離れていても安定した通信が可能

ケンジ

1.2Gbpsは魅力だけどLTE限定だし、買い替えはまだいいかなー

高見沢

いま使ってる端末が特に調子が悪いとかでなければもう少し様子を見てもいいかもネ〜

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