どんなときもWiFiにデメリットはある?モバイルルーターを5回線契約し比較検証してみた

こんにちは〜★ネット回線について調べ尽くすことが好きな「たかみー」こと高見沢です。

最近のイチオシは間違いなく「どんなときもWiFi」ですが、この記事ではそのデメリットについて解説します。

高見沢

ボク的には「どんなときもWiFi」のデメリットはゼロ★名前が長いのはちょっと気になるけど笑

「どんなときもWiFi」の名前が長すぎて面倒だと思う人は、「どんファイ」と呼びましょう。

これは、「どんなときもWiFi」の社員さんも使用している略称なので、ある意味「公式」です。

「どんなときもWiFi」が最強すぎて、このサイトでは最近「どんなときもWiFi」のメリットを紹介する記事ばかりになっています。

高見沢

だから、デメリットについても解説しておくヨ。何回も言うけど、デメリットというデメリットはないんだけどネ。

それでは、「どんなときもWiFi」のデメリットに焦点を当てて、解説をしていきます。

どんなときもWiFi公式ページ

https://donnatokimo-wifi.jp

「どんなときもWiFi」の特徴まとめ

最初に「どんなときもWiFi」の特徴をまとめます。

「どんなときもWiFi」についてまだ知らない人や、特徴についておさらいをしたい人はこの章も読んでみてくださいね。

「どんなときもWiFi」は、

  • 「完全」無制限でデータ使い放題
  • ほぼどこでもつながる
  • NETFLIXの視聴も快適。高速通信
  • コスパ最高。月額3,480円
  • 海外での使用も手続きなし

という特徴を持っています。

今まで、このようにすべてが揃ったモバイルWiFiルーターはありませんでした。

ボクがずっとおすすめしてきたWiMAXにも、下記のようなデメリットがありました。

  • 無制限でデータを使用できるエリアは狭い
  • 通信制限がある(3日10GB)

これでも、無制限のモバイルルーターの中ではWiMAXの条件が良かったのです。

しかし「どんなときもWiFi」は、WiMAXのデメリットもすべて解消しています。

高見沢

エリアは日本一広く、通信制限もないヨ★

メリットばかりでデメリットを探すのが大変なのですが、隅々まで調査し、少しでもデメリットになることがないか探してみます!

どんなときもWiFiのデメリット?

「どんなときもWiFi」のデメリットを知るには、他のモバイルWiFiルーターとの比較が必須です。

高見沢

ボクはモバイルルーターを5回線契約しているから、比較はまかせて〜★

5つのモバイルルーターと比較した結果分かった「どんなときもWiFi」のデメリットは、

最大通信速度が遅い

ということです。

「どんなときもWiFi」の通信最大速度は、

  • 下り150Mbps
  • 上り50Mbps

です。

この数字を見ただけではピンとこないかもしれませんが、例えばボクが契約しているWiMAXと比較してみるとよく分かります。

ちなみにより注目してもらいたいのは、「下り(ダウンロード/受信)の速度」です。

動画を観たり、SNSの画像をスマホに保存したりするのは、下り(ダウンロード/受信)です。

それでは「どんなときもWiFi」とWiMAX端末のW06を比較してみます。

下記の画像はWiMAXのルーター「W06」です。

そして、下記の画像が「どんなときもWiFi」のルーター「D1」です。

WiMAX W06 どんなときもWiFi D1
有線接続(受信) 1.2Gbps
WiFi接続(受信) 867Mbps 150Mbps
送信 75Mbps 50Mbps

ケンジ

WiMAXの有線接続の受信速度は、ギガ超えしてますね!!

有線接続はUSBケーブルを使用してパソコンなどとルーターを接続し、WiFiを使用する方法を指します。

高見沢

「どんなときもWiFi」は、そもそも有線接続がないヨ。

WiMAXはWiFi接続でも受信最大867Mbps、送信75Mbpsなので、超高速回線です。

一方「どんなときもWiFi」の最大受信速度は150Mbps、最大送信速度は50Mbpsなので、数字だけ見ると遅く感じると思います。

しかし実際には「どんなときもWiFi」は安定して高速回線が使用でき、HuluやAmazonプライムビデオも快適に視聴できます。

高見沢

むしろWiMAXより回線速度が速い時もあるヨ。

あい

でも、WiMAXは「どんなときもWiFi」よりも最大通信速度が速いですよね?

高見沢

そう、公表されている最大通信速度は、「理論上」の最大速度だからなんダヨ。

モバイルWiFiルーターの理論上の最大通信速度とは?

モバイルルーターの回線速度を調べると、「最大通信速度◯◯Mbps」などと表示されています。

中には通信最大速度がギガ超えしているものもありますが、実は実際にこの速度が出るルーターはありません

ケンジ

え、公表されている速度が出ないってどういうことですか?

高見沢

公表されている最大速度は「理論上」の速度だからダヨ。

「理論上」の速度とは、ルーターの性能が最大限発揮され、回線の状況が最高に良い時の最大通信速度です。

最高の状況が整った場合に、理論上その通信速度が出る可能性があるということです。

例えば、

  • 回線が混雑していない
  • 天候が良い
  • 電波状態が良い

などの好条件が整ったときです。

そして公表している最大通信速度について、「ベストエフォート」と書かれています。

ベストエフォート(Best Effort)とは「最大限の努力」という意味で、「その速度が出るように努力はします」ということです。

高見沢

つまり、努力はするけど保証はしません、ということダヨ。

ボクのオフィスでは「NURO光」を契約していて、公表されている最大通信速度は「2Gbps」です。

しかし実際に出る速度は、「100〜200Mbps」程度。

WiMAXも最大通信速度は867Mbpsですが、実際は30Mbps程度しか出ず、エリアによってはもっと低速になります。

高見沢

はっきり言って、ネット回線の最大通信速度は全くあてにならないネ。

本当のネット回線速度を知るためには、実際に契約をして計測してみるしかありません。

ただ一般の人がモバイルルーターを選ぶために、いくつものルーターを契約するのは現実的ではないですよね。

あい

このサイト内では、たかみーさんが計測した実際の回線速度を見ることができますね!

高見沢

その通り★ルーターを比較する手間と費用が省けるヨ。

「どんなときもWiFi」とWiMAXの実測値は?

ネット回線の通信速度は、実際に計測してみなければ正確な数値は分かりません。

高見沢

公表されている最大速度は「理論上」の最大速度で、あてにならないからネ。

ということで、ボクが契約している「どんなときもWiFi」とWiMAXのルーターで実際に速度を計測してみました。

まずWiMAXですが、計測の結果15〜80Mbpsの通信速度が出るということが分かりました。

多くの場合は20〜30Mbpsで、回線が混雑していないなど好条件が揃ったときに高速通信を利用できるようです。

下記は18:00頃の受信速度の実測値ですが、約57Mbpsとかなりの高速です。

ケンジ

でも公表されている最大通信速度とくらべると、大きな差がありますね。

高見沢

そう。送信速度も9.22Mbpsだから、公表されている75Mbpsよりかなり遅いヨ。

次は「どんなときもWiFi」の実測値です。

受信速度は約41MbpsでWiMAXの実測値と大差はありませんが、公表されている最大速度は下記のように大差があります。

  • 「どんなときもWiFi」の最大通信速度:150Mbps
  • WiMAXの最大通信速度:867Mbps

高見沢

送信速度は約24Mbpsだから、WiMAXよりも速いヨ。

速度比較表をみてみましょう。

WiMAX W06 どんなときもWiFi D1
最大受信速度 867Mbps 150Mbps
実測の受信速度 56.9Mbps 41.3Mbps
最大送信速度 75Mbps 50Mbps
実測の送信速度 9.22Mbps 23.7Mbps

このように最大速度は全く参考になりません

そして「どんなときもWiFi」の実測値ほどの速度があれば、高画質動画を観たり、スポーツの中継動画を観たりもできます。

そのため「どんなときもWiFi」の最大通信速度がWiMAXよりも遅いことは、実はデメリットではありません

つまり「どんなときもWiFi」に「デメリットはない」と言えるのです。

あい

だから、たかみーさんはWiMAX推しから、「どんなときもWiFi」推しに変わったんですね!

高見沢

そうならざるを得なかったネ〜。

このあとは、「どんなときもWiFi」のメリットについて解説していきます。

さらに詳しい解説は下記の記事で読むことができます!

もう迷わない!モバイルWiFiルーターはどんなときもWiFi(どんファイ)一択

「どんなときもWiFi」のメリット

何とか探し出した「どんなときもWiFi」のデメリット(最大通信速度)も結局はデメリットではありませんでした。

高見沢

実測値はWiMAXと同等、もしくはWiMAXより速い時もあるヨ。

つまり「どんなときもWiFi」はメリットだらけなのです。下記の一覧をみてください。

  • 「完全」無制限でデータ使い放題
  • ほぼどこでもつながる
  • NETFLIXの視聴も快適。高速通信
  • コスパ最高。月額3,480円
  • 海外での使用も手続きなし

高見沢

現時点で、これよりすごいモバイルルーターはないヨ。

無制限のモバイルルーターの性能を比較した表を作ってみました。

料金 無制限エリア 速度
WiMAX 3,500円ほど やや狭い 速い
Y!mobile 4,380円 狭い 速い
格安SIM 4,000円ほど 広い 遅い場合も
どんなときもWiFi 3,480円 とても広い 速い

どの点においても、「どんなときもWiFi」の性能が優れていることが分かります。

それでは、「どんなときもWiFi」のメリットをひとつずつ解説します。

「完全」無制限でデータ使い放題

無制限のモバイルWiFiルーターは他にもありますが、「どんなときもWiFi」は「完全」に無制限です。

まず、月間のデータ使用量に上限はありません。しかし、これは他の無制限のモバイルルーターも同じ条件です。

「どんなときもWiFi」はさらに3日◯GBという通信制限さえもないのです。

例えば、WiMAXやY!mobileであれば3日10GB、格安SIM系では3日3GBなどの通信制限があります

「どんなときもWiFi」ならば1ヶ月で300GB使おうと、3日間で50GB使おうと、通信制限は一切かからないのです。

高見沢

ボクは1日で6GB使用したことがあるけど、大丈夫だったヨ。

1ヶ月で使用したデータも計測してみたいのですが、「どんなときもWiFi」には確認する機能がありません。

高見沢

完全に無制限使い放題だから、そもそもデータを計測する必要がないヨネ。

ちなみに1日で6GB使用したときは、日中に

  • NETFLIXをずっと流しっぱなし
  • iPhoneとipadのApple Musicで音楽を流しっぱなし

という環境で回線を使いました。

それでも、動画が止まってしまうこともなく1日中快適に使用することができました。

ほぼどこでもつながる

「どんなときもWiFi」は日本中どこでもつながります。日本で1番つながるモバイルルーターと言い切っても良いくらいです。

なぜかというと、「どんなときもWiFi」が「クラウドSIM」を採用しているからです。

「どんなときもWiFi」には、一般的なモバイルルーターやスマホに入っているSIMカードが入っていません。

その代わりにルーターがサーバーに位置情報を送信し、その場所に適したSIMの情報をサーバーから受け取ることで回線を使用するのです。

高見沢

インターネット上にある「バーチャルSIM」を使って、通信を行うんダヨ。

「クラウドSIM」のすごいところは、

トリプルキャリアの回線が使える

ということです。

トリプルキャリアとはdocomo、SoftBank、auの三大キャリアで、その場所その時に最適なキャリアを自動選択してくれます。

あい

だから、日本一つながるモバイルWiFiルーターなんですね!

ただし、回線を選ぶときの優先順位はあるようです。

高見沢

ボクの経験から言うと、優先して接続されるのはいつもSoftBank回線ダヨ。

SoftBank回線の電波が弱いエリアでだけ、docomoやauの回線を使用するという仕組みのようです。

WiMAXはWiMAX回線の他にau回線も使用できますが、docomoとSoftBankの回線は使用できません。

そしてY!mobileはSoftBank回線とAXGP回線が使用できますが、docomoとau回線にはつなぐことができません。

さらに、格安SIMは借りている1つのキャリアの回線しか使用できないのです。

つまり「どんなときもWiFi」以外のモバイルルーターで、三大キャリアすべての回線を使用できるものはないと言うことです。

「どんなときもWiFi」が出るまで、無制限で1番オススメのルーターと言えばWiMAXでした。

高見沢

でも、WiMAXはエリアが狭いのがデメリットなんダヨネ〜。

エリアが狭いのですべての人におすすめできないのが、残念な点だったんです。

「どんなときもWiFi」はエリアの問題も解決しているので、ほぼ全員におすすめできます!

NETFLIXの視聴も快適。高速通信

今までの格安SIMの常識では、「無制限でどこでもつながる=速度が遅い」でした。

高見沢

500Kbps程度しか速度が出ないものもあるヨ。

無制限でも速度が遅いとデータを消費する機会がないので「無制限」の意味が全くありません。

一方「どんなときもWiFi」は、安定して高速です。

どんな時間帯に測定しても、だいたい20〜40Mbps程度の速度は保っています。

下記の画像はボクが使用している中で出た「どんなときもWiFi」の最高速度で、41Mbpsです。

そして下記は回線速度が遅めの時間帯での計測です。それでも24Mbpあるので、何をするにも困ることはないですね。

朝の通勤/通学時間帯にまれに15Mbpsになることがありますが、高画質動画を観ることができるほど十分な速度です。

高見沢

NETFLIXの高画質動画を観るのに必要な速度は、5Mbpsダヨ。

コスパ最高!月額3,480円

ここまで解説した「どんなときもWiFi」の特徴をざっくりまとめると、

  • 「完全」無制限使い放題
  • 日本一つながる
  • 高速回線

となります。

高見沢

これだけ最強の特徴がそろっていれば、月額料金が高くなると思うヨネ。

ところが「どんなときもWiFi」は、

たったの月額3,480円

です!!

品質が良くて料金が高いのは普通ですが、「どんなときもWiFi」は品質が良いのに安く、「コスパが最高」なんです。

モバイルルーター各社の料金比較表を、もう一度見てみましょう。

ルーター 月額料金
WiMAX 3,500円ほど
Y!mobile 4,380円
格安SIM 4,000円ほど
どんなときもWiFi 3,480円

高見沢

代表的なモバイルルーターとくらべても、「どんなときもWiFi」が1番安いヨ。

しかも、比較したモバイルルーターはどれも「完全」無制限ではありません。

「どんなときもWiFi」は性能が1番良く料金が1番安いので、最強なんです。

「どんなときもWiFi」以外のルーターを契約する理由が、全く見当たりませんね。

どんなときもWiFi公式ページ

https://donnatokimo-wifi.jp

海外での使用も手続きなし

「どんなときもWiFi」は国内だけの使用にとどまりません。

高見沢

同じ端末を海外でも使用できるヨ。

しかも、海外で使用するときに何の手続きも必要ないんです。

もし海外用のルーターをレンタルするとしたら、

  • 出国前:ルーターを空港のカウンターで借りるか、事前に郵送してもらう
  • 帰国後:ルーターを空港のカウンターで返却するか、ポストに投函で返却する

という、面倒な流れになります。

加えてルーターが日本用と海外用の2台になり、旅行の荷物が増えてしまいます。

「どんなときもWiFi」であれば、

  • 手続き一切不要
  • 同じルーターを使用できる

ので、面倒もなく無駄な荷物も増えません

高見沢

手続きが不要なのは、「クラウドSIM」を利用しているからダヨ。

さらに料金は定額制なので、高額な料金を請求される心配がないのも良い点です。

料金はルーターを使用する国によって1,280円1,880円の2種類に分けられています。

下記が1日定額1,280円の対象国一覧です。

対象地域 対象国
アジア・オセアニア26地域 韓国・香港・中国・台湾・マカオ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・タイ・ベトナム・マレーシア・フィリピン・インドネシア・カンボジア・ミャンマー・ラオス・ネパール・インド・スリランカ・バングラデッシュ・カザフスタン・モンゴル・パキスタン・グアム・サイパン・フィジー
ヨーロッパ41地域 オーストリア・ベルギー・スイス・チェコ・ドイツ・スペイン・フィンランド・フランス・ギリシャ・イタリア・オランダ・ポルトガル・ロシア・スロベニア・トルコ・リヒテンシュタイン・モナコ・キプロス・ハンガリー・ラトビア・ポーランド・スウェーデン・ウクライナ・エストニア・クロアチア・アイルランド・リトアニア・ルクセンブルク・セルビア・ノルウェー・アルバニア・デンマーク・スロバキア・イギリス・サンマリノ・バチカン市国・ブルガリア・アイスランド・マルタ・ルーマニア・オーランド諸島北米2地域 アメリカ・カナダ

そして、こちらが1日定額1,880円の対象国一覧です。

対象地域 対象国
中東7地域 UAE・カタール・ヨルダン・イスラエル・サウジアラビア・イエメン・バーレーン
中米・南米17地域 コロンビア・ウルグアイ・ブラジル・アルゼンチン・ベネズエラ・パナマ・ドミニカ共和国・コスタリカ・エクアドル・グアテマラ・ペルー・ボリビア・チリ・ニカラグア・エルサルバドル・メキシコ・プエルトリコ
アフリカ13地域 南アフリカ共和国・ケニア・モロッコ・エジプト・西サハラ・タンザニア・ザンビア・チュニジア・アンゴラ・アルジェリア・ガーナ・ナイジェリア・モーリシャス

あい

主要国は全部押さえていますね!

ケンジ

データの上限はありますか?

高見沢

上限は1日1GBダヨ★

一般的なレンタルモバイルルーターは、1日500MBまでというものが多いですが、「どんなときもWiFi」は倍のデータを使用できます

料金に関してはレンタルルーターの方が安いこともありますが、帰国前後の面倒な手続きを考えるとメリットはあまり感じません。

万が一海外で紛失したり破損したりすると、弁済金もかかるのでリスクもあります。

海外使用でも「どんなときもWiFi」がおすすめです!

まとめ:「どんなときもWiFi」にデメリットはない

この記事では「どんなときもWiFi」のデメリットやメリットを解説しました。

結論としては、

「どんなときもWiFi」にデメリットはない

です。

メリットばかりで最強なので、「どんなときもWiFi」以外のルーターはもう契約検討対象に入りませんね!

詳細は下記の公式サイトでチェックできるので、気になる人はのぞいてみてくださいね。

どんなときもWiFi公式ページ

https://donnatokimo-wifi.jp

「どんなときもWiFi」の詳細を解説した記事もありますので、よかったどうぞ!

もう迷わない!モバイルWiFiルーターはどんなときもWiFi(どんファイ)一択

ではでは〜★