初期契約解除制度とは、通信のクーリングオフ。WiMAXの電波を試すなら別の方法が◎

はじめまして!WiMAXをはじめ通信サービスのことならお任せ!の、高見沢です。

高見沢

まわりからは「たかみー」って呼ばれてマスッ★以後お見知りおきヲッ

ふだんはインターネット会社の経営者として、いろんなサービスを企画したり運用したりしてる僕。

出張先で仕事するためにいろんなモバイルサービスを使い始めたんですが、凝り性の性格が災いして

大手キャリアのモバイルルーターや各種WiMAX、格安SIMなどあらゆるサービスを片っ端から使ってみることに。

イロイロ失敗もしましたが、そのおかげで得た知識をいろんなひとにお伝えしたい!との思いでこのサイトを立ち上げました。

インターネットはもはや現代人にとって必須アイテム。

スマホ代を抑えつつ快適なインターネットライフを送るための情報を紹介しています。

ケンジ

たかみーさん!WiMAXを申し込もうと思ったら初期契約解除制度っていうワードを見つけたんですが、どういう意味ですか?

高見沢

WiMAXだけじゃなく、通信業界全体に関わる新しい制度のことダネッ!詳しく説明するからついてきて〜★

8日以内であれば契約者の都合で契約解除が可能

初期契約解除制度は、2016年5月21日に改正された電気通信事業法に加えられたルールです。

ケンジ

意外と最近なんですねー

どんな内容かと言うと、

一定の範囲の電気通信サービスの契約について、契約書面の受領日を初日とする8日間が経過するまでは、電気通信事業者の合意なく利用者の都合のみにより契約を解除できる制度

高見沢

つまり、サービス開始から8日以内であれば契約者の都合で自由に解約することができる!という内容ダヨッ

いわゆる、消費者保護法におけるクーリングオフのような制度です。

初期契約解除制度の対象となる電気通信サービスは以下のとおり。

固定通信 移動通信
光回線やケーブルテレビの
インターネットサービス
大手キャリアや格安SIMなど
音声を含む通信サービス
WiMAXなどのモバイルルーター

固定回線、スマホ、モバイルルーターなど、インターネット回線に関わるすべてのサービスが対象となっています。

ヒント
初期契約解除制度を利用した場合、違約金は発生しませんが、事務手数料や工事費用などは支払う必要があります。

ケンジ

じゃあ例えば、キャリアを乗り換えてスマホを契約したあとで自宅の電波が悪いことが判明しても違約金ナシで解約できるってことですね!

高見沢

なんだけど、実は落とし穴があるんだよネ〜

端末も契約解除できる場合と、契約者が負担する場合がある

初期契約解除制度の対象となるのは、あくまで通信サービスの契約のみ

通信サービスを使うために購入した端末代は対象外となっています。

ケンジ

え!じゃあ初期契約解除制度で契約を解除しても、端末代だけは支払わないといけないってことですか!?

高見沢

そうならないための救済策として確認措置というものがあるんダヨ〜

確認措置。

なんで国の制度っていちいちわかりづらい言葉を使うのか本当に意味不明だなって思うんですが、できるだけ簡単に説明すると、

確認措置とは、初期契約解除制度だけでなく、端末を含めた契約解除も対象になる制度のこと。

ただし、総務省に認定された特定の事業者だけが対象となります。

つまり、この9事業者での契約であれば、初期契約解除制度の利用時に新たに購入した端末代も負担してもらえる可能性がある、というわけです。

ヒント
確認措置の認定事業者であっても、端末代の契約解除ができるのは

  • 電波の状況が不十分だと判明した場合
  • 契約前の越名や書面交付に不備があった場合

といったケースに限ります。

ケンジ

確認措置の認定業者であっても、端末代まで必ずフォローしてくれるわけではないんですね

高見沢

とはいえ、電波状況などは実際に使ってみないとわからないから、安心できる制度であることは間違いないヨッ

WiMAXは特約として端末代を負担

ちなみに、WiMAXを運営しているUQ WiMAXは、確認措置の認定事業者ではありません。

ケンジ

てことは、WiMAXの場合、初期契約解除制度はできるけど端末代はフォローされないってことですか?

高見沢

法律上はそうなんだけど、実際は端末代を負担してくれるプロバイダがほとんどだから安心して〜

WiMAXを運営しているのはUQ WiMAXですが、実はWiMAXには、いろんなプロバイダがあるのをご存知ですか?

プロバイダとは、WiMAXの販売とお客さまサポートをおこなう販売代理店のようなもの。

GMOとくとくBB、@nifty、Broad WiMAXなど、その数は20以上あります。

ヒント
どのプロバイダで契約しても、使用するのはすべてUQ WiMAXの回線。つまり、回線品質に差はありません。違うのは、サポート内容と料金のみです。

端末を返却すれば費用負担ナシ

WiMAXを運営しているUQ WiMAXも、販売をおこなうプロバイダも、確認措置の認定事業者ではないため、法律上は初期契約解除制度のみの対象となっていますが、

現在はほぼすべてのプロバイダが端末代の返金に対応しています。

契約したプロバイダに初期契約解除制度を利用したい旨を伝えると端末の返送先を教えてもらえるので、

契約から8日以内にプロバイダに到着するように送付しましょう。

返却が確認できない場合、機器損害金として端末代(約2万円)を支払うことになります。

なお、返却の際にかかる発送代は契約者負担ですので注意してください。

ケンジ

8日以内に到着必須って、けっこう忙しいですねー

高見沢

届いてからすぐに電波状況を確認して、プロバイダに連絡して発送しないと間に合わないヨネ〜

電波状況を試したいならTry WiMAXがオススメ

ケンジ

初期契約解除制度のメリットも、WiMAXなら端末代を負担する必要がないのもわかりました。でもやっぱり、手続きが面倒ですよねー

高見沢

そうなんダヨネ〜!実際の電波状況を試したいなら、初期契約解除制度よりも15日間無料で試せるTry WiMAXをオススメするヨッ

Try WiMAXは、WiMAXの運営会社でありプロバイダでもあるUQ WiMAXのサービスです。

専用ページから申し込むと自宅にWiMAXの端末が届き、15日間も無料で試すことができます。

2週間じっくり使えるので、自宅や外出先での通信速度はもちろん、

スマホやパソコン、ゲーム機など、お手持ちのインターネット機器ときちんと繋がるかどうかも確認できます。

存分に試したら、出荷から15日後までに指定の住所に返送するだけ。

気に入れば、改めてWiMAXを申し込むことができます。

ヒント
Try WiMAXはレンタル専用サービスなので、継続しての契約はできません。一旦返却してから改めて新規契約をおこなう必要があります。

高見沢

何度も言うケド、WiMAXはどこのプロバイダで契約してもエリアや通信速度はまったく同じ!

違うのは料金とサポートのみなので、契約の際は自分に合ったプロバイダを選んでネッ!

参考 WiMAXのプロバイダランキングWiMAXMANIAX

ケンジ

実際の使い心地を2週間も試せるのは良いですねー!初期契約解除制度のような面倒さもないし!

最後に

初期契約解除制度とは、もともとは消費者を守るために新しくつくられた制度。

にも関わらずそのややこしさから、利用するまでにややハードルが高くなっています。

基本的には「通信業界のクーリングオフ」と覚えてもらうとわかりやすいのですが

端末代や事務手数料、工事費など、対象にならない料金もいくつかあり、なかなか難しい制度になっているのが現状です。

WiMAXの場合、初期契約解除制度を利用すれば端末代も負担してもらえるケースがほとんど。

ただし、手続きそのものは面倒なので、電波状況を事前に確認したい場合は

15日間無料でWiMAXを体験できるTry WiMAXを利用するのがオススメです。

高見沢

モバイル通信サービスは、エリア内であっても本当に繋がるかどうか?が不安なトコロ。無料のサービスを活用して、賢く試してみてネ〜