WiMAXはauのLTE回線が使える!その方法と注意点

こんにちは!「たかみー」こと高見沢です!

本日は出張で京都に来ています。

高見沢

紅葉シーズンだからどこもかしこも激コミッ!しんどいッ!

出張のマストアイテムといえばやっぱりWiMAX

現在はインターネット関連会社を経営している僕ですが、数年前、リーズナブル&インターネット使い放題のWiMAXの便利さに感動

WiMAXの魅力をお伝えする本サイトを立ち上げました。

WiMAXが気になってるというひとたちに向けて、いろんな疑問質問にお答えしています。

さてさて、本日はケンジくんとスカイプがつながってます。

ケンジ

WiMAXはauのLTE回線が使えるって聞いたんですけど、本当ですか?

高見沢

本当だヨッ!ではでは、auのLTE回線を使う方法と注意点について詳しく説明するネッ★

WiMAXで使える回線(=電波)は2種類

まずはじめに覚えておいてほしいのは、WiMAXで使える回線は2種類あるということ。

WiMAXで使える回線

名称 回線
ハイスピードモード WiMAX2+
ハイスピードプラスエリアモード
(LTEオプションとも言う)
auのLTE

ハイスピードモードで使用するWiMAX2+はワイマックスツープラスと読みます。

こちらがWiMAXの基本となる回線。

そして、auのLTE回線を使う場合はハイスピードプラスエリアモードと言い、必要なときだけ使うオプション扱いとなっています。

ヒント
WiMAXはサービスの名前で、WiMAX2+は回線(電波)の名前ですが、便宜上、どちらもWiMAXと表示されることも多い。

WiMAXの基本回線とオプション回線

使用シーン 回線
通常時(ハイスピードモード) WiMAX2+
オプション切り替え時(ハイスピードプラスエリアモード) auのLTE

ケンジ

どうしてふたつの回線を使えるようになっているんですか?

高見沢

それは、それぞれの回線の特徴が異なるからだヨ〜

WiMAX2+の特徴

WiMAX2+とLTE、どちらもモバイルデータ通信の規格ですが、実はその特徴には違いがあります。

WiMAX2+は、WiMAX専用のモバイルデータ通信。

費用が安いというメリットがあり、月々約3,000円でデータ量無制限というリーズナブルさでファンを増やしています。

しかし、WiMAX2+の電波は障害物に弱いという特徴があるため、ビルの奥まった場所や地下などでは受信感度が低いことがあるんです。

ケンジ

利用できるエリアはどうなんですか?

以前のイメージからか「WiMAXのエリアは狭い」と言われることもありますが、近年はアンテナ設置を強化していることもあってかなり改善しています。

例えば、東京・大阪・名古屋をはじめ、全国の都心部における人口カバー率は99%以上。

その他、郊外を含めた人口カバー率も、全国で90%を達成しています。

WiMAX全国人口カバー率90%達成のお知らせ
-全国主要都市で99%以上、基地局開局市区町村は1,134に-

ケンジ

なるほど。WiMAX2+は安さが魅力だけど、使えるエリアが限定されることがあるという感じなんですねー

LTEの特徴

LTEは、ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアで使われているモバイルデータ通信です。

月間データ量20GBで6,000円などWiMAXに比べるとかなり高価ですが、そのぶん、障害物に強くエリアが広いという特徴があります。

また、どのキャリアも人口カバー率99%以上。

山間部など人口の少ない場所でも使えるように整備されています。

ケンジ

値段は高いけど、安定性はバッチリということですねー

高見沢

WiMAX2+とLTEの違いについてもっと専門的に知りたいひとは、下の記事も参考にしてみてネッ!
WiMAXの電波は2.5Ghz帯。その特徴やLTEとの違いを解説!

WiMAX2+とLTEの両方が必要な理由

さてここまで、WiMAXとLTEの違いについて説明してきましたが・・・

回線 特徴
WiMAX2+ 価格が安い
障害物に弱い
LTE 価格が高い
障害物に強い

高見沢

ケンジくん、WiMAX2+とLTE、両方使えるメリットってなんだと思う?

ケンジ

WiMAX2+でインターネットの料金を抑えつつ、いざというときは安定性の高いLTEを使える?

高見沢

さすがケンジくん!パーフェクトな解答だネッ★

WiMAXの魅力は、なんといっても料金です。

月々約3,000円でインターネットが使い放題なので、スマホのギガが足りなくて悩んでいるひとも、

WiMAXなら料金を気にすることなくインターネットを楽しめるようになります。

ただし、WiMAX専用回線のWiMAX2+は、障害物に弱いという弱点があり、

その弱点を補うためにauのLTEを使えるオプション(=ハイスピードプラスエリアモード)を用意している、というわけです。

高見沢

基本的に使うのはWiMAX2+、電波が弱いときだけLTEを使うというイメージだネッ!

ケンジ

両方必要な理由はわかったんですけど、auのLTEは無料で使えるんですか?データ量の制限はないんですか?

LTEオプション(ハイスピードプラスエリアモード)の使い方

auのLTEを使うことができるLTEオプションは、WiMAXの申込み時に自動でついてきます。

ただし、オプション料金が発生するのはLTEを使用した月だけ。

WiMAX2+しか使っていない月にはオプション料金は発生しません。

ケンジ

LTEを使うにはやっぱり追加料金がかかるんですか〜

高見沢

悲しむのはまだ早いッ!実は、LTEを無料で使える方法があるんだヨッ★

通常、LTEを使用した月に発生するオプション料金は1,005円となっていますが、無料で使うことも可能です。

その方法とは、申込み時に3年契約を選択すること。

それだけで、LTEオプションの料金が無料になります。

ケンジ

月々1,005円×36ヵ月ということは、36,000円以上もお得!太っ腹ですねー!

LTEオプション(ハイスピードプラスエリアモード)の注意点

ただし、LTEオプションを使う際には必ず注意してほしいことがあります。

それは、LTEでの月間データ通信量を7GB未満に抑えること。

ケンジ

もし月間データ量7GBを超えてしまったら・・・?

高見沢

LTE回線だけでなく、WiMAX2+回線も一緒に速度制限がかかっちゃうんだヨッ・・・!

LTEオプションを使いすぎてしまった際の速度制限は、まさかの128kbps。

動画視聴はもちろん、画像閲覧も厳しいレベルです。

WiMAX2+の回線にもこの制限が適用されるので、はっきり言ってその月のWiMAXは使えない、という状態に。

そうならないためにも、LTEオプションを使う際には7GBを超えてしまわないよう気をつけてくださいね!

高見沢

うっかり使っちゃった!とならないよう、WiMAX端末のディスプレイで各回線のデータ通信量が確認できるようになっているから安心してネ〜

最後に

この記事ではまずはじめに、

  1. WiMAXではWiMAX2+とauのLTEが使える
  2. WiMAX2+は、安いが障害物に弱い
  3. LTEは、高いが障害物に強い

という3つのポイントについて説明してきました。

また、WiMAX2+とLTE、2つの回線を使うことで

インターネットの料金を抑えながら快適なインターネット環境を実現できる

というメリットがあるよ!ということも紹介しました。

ケンジ

3年契約にすればLTEオプションが無料で使えるのもウレシイですね!

高見沢

注意点はLTEのデータ通信量が7GBを超えないこと!それだけ気をつければ快適にインターネットを楽しめるよ〜〜

WiMAXを申し込む前には、プロバイダ選びについてもチェックしてみてくださいね!

参考 プロバイダランキングWiMAXMANIAX